愛し君へ 第9話。

始めから良枝さん出てきて、もうダメ。「私の目をあげる」って角膜移植?そんなことでこの病は治るの?涙が止まらない。
文也くんの症状が悪くてもみんなと合唱の練習がしたい。自分の身体を犠牲にしても俊介の為に歌いたい。涙が止まらない。
俊介が四季に別れを告げたシーン、無理して「悪い安曇さん」になろうとしてるあの表情。涙が止まらない。
予告で「好きだから別れるんだよな」。涙が止まらない。

愛し合っている2人が互いを想う気持ち、親が子を想う気持ち、痛いほど分かる。涙が止まらない。
こんなドラマ見たの初めてかもしれない。